オフコースメドレー
生まれ来る塾生の子どもたちのために

いしけん・薮ちゃん・平田が参加。最初は20曲ぐらいしかはいっておらず、気軽な気持ちで計画したが、決まった直後JOYサウンドがどんどん入れだして、全99曲(当時です。2005年9月現在136曲)にもなってしまった。この時、調べる度にすごい勢いで増えていく曲数に恐怖を感じたものだった。大変なことになっているとあせる二人を尻目に、平田は全然オフコースを勉強せず、マイケル・ジャクソンのベストばかり聞いているというていたらく(これが後のマイケル・ジャクソンメドレーに繋がるわけだが)。それぞれ好きな曲を選らんでいき、歌える曲が無くなればギブアップするという方式。下の曲目を見ていただければ、平田のその駄目っぷりが分かっていただけると思う。
大例会 トップ
曲は50音順
いしけん 薮ちゃん 平田
愛の唄 愛あるところへ I LOVE YOU
愛の中へ あなたのすべて 愛を止めないで
青空と人生と あなたより大切なこと 秋の気配
IT’S ALL RIGHT(ANYTHING FOR YOU) あの角をまがれば YES−YES−YES
思い出を盗んで 風に吹かれて Yes−No
思いのままに 悲しい愛を終らせて 生まれ来る子供たちのために
哀しいくらい 昨日 見た夢 言葉にできない
君が、嘘を、ついた 君住む街へ 時に愛は
心さみしい人よ 気をつけて 眠れぬ夜
こころは気紛れ call 僕の贈りもの
さよなら 白い渚で 緑の日々 ※途中ギブアップ
she’s so wonderful still a long way to go −また会う日までー
時代のかたすみで(せめて、今だけ) その時はじめて
たそがれ 多分、その哀しみは
夏から夏まで 夏の終わり
夏の日 夏の別れ
僕等の時代 NEXTのテーマ −僕等がいたー
もう歌は作れない ひととして
もっと近くに(as close as possible) ひとりで生きてゆければ
やさしさにさようなら 緑の日々 ※平田がギブアップにより引継ぎ
別れの情景(1) めぐる季節
忘れ雪 ワインの匂い
私の願い